牛乳の発ガン性物質
牛乳の発ガン性物質
牛乳は体に良くない
つまり
日本人には牛乳の消化酵素が少ない
とか
牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症を招く
とか
カルシウムをとるために飲んだ牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうという
話は昔から本を読んで知っていました。が未だに牛乳は栄養が豊富で体にいいのだ、と思っている人が少なくないようです。
それは、学校給食で脱脂粉乳を飲まされた人たちに(私もですが)多く、牛乳は万能かのように刷り込まれたからではないでしょうか?
牛乳のカゼインに発がん性物質がある、と船瀬氏が言っていたので、調べたら次のブログを見つけました。
牛乳の危険性 No,5 発ガン性https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kissy-seed/entry-11885207906.html
https://www.facebook.com/satoru.utsumiさんからの転載です
—— 転載 ——-
現代人にとって重大な錯覚の一つが
「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)です。
子どもの病気にも直結しているので可能な限り飲ませてはいけません。牛乳は戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発し、
「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」
という洗脳を刷り込んできました。たしかに子牛にとってはいい食品でも子どもにとっては不適であり、その中でも日本人は世界で一番不適です。
コメント